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さ​よ​な​ら​昨​日 あ​り​が​と​う​今​日

by KAR

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1.
いつからだろ味がしなくなったのは いつからだろ自分を嫌いになったのは あの子が作る夕食の 味だけ優しい気がした 音楽と仕事の境目 みんな頑張ってんだおれも頑張れ ってひたむき走り昼夜逆転 何にも書けない全く走らないペン 自分じゃ全然気づかない限界 破裂した心の結界 職場で一服煙吐くその瞬間 何かが音を立てて崩れた 電話の向こう友母の声 頼るしかなかったまじでごめん つぶれる心その一歩手前 やっと自分のことを考えれた また色々やり直せるかな まだわからないその先のことは とり戻す自分を愛する心を そのために今の気持ちを書こう 音楽の神様もしもいるなら あなたは残酷なやつだわ 辛く苦しい時に限って あなたは俺に言葉をくれる 友達に電話するようにビートの上 みっともねえ自分ありのまま書く ありがとうフロウさせればそれはな 音楽になる全て力に変わる 無理に上なんか向かなくていい きっと太陽は明日も俺の頭上 人生は長い、あるさ色々 今は考えることをやめよう 叶わない恋に悩むあの人も 売れたいと頑張る俺の仲間も みんな幸せになったらいいな まっすぐそんな言葉もはける いつでも帰っておいでと母さん 仕事なんかなんぼでもあると父さん 当たり前だけど愛されてる 涙が出るほど愛してる 生きてるだけで価値がある人生 俺もあなたも同じ人間 いつか逆の立場になったら 今度はしっかり支えるからな リスタート切る前一回リセット そのうちしれっと笑えるようになる 思い出に変わったその時は それを肴に朝がくるまで飲もう hook 笑いたい時に笑えば 泣きたい時になければ 周りにたよろう1人じゃない 大丈夫大丈夫 be alright 無理して頑張る必要ない 大丈夫大丈夫 its alright
2.
newdays 04:55
おはようwake up 美しい朝焼け ランニング朝食ベーグルカフェラテ 取り出すリモコンスイッチオン 液晶画面ヨーイドン隣の人間国宝 こんな休日はいつぶりだろう あの憂鬱な日々すらもプラマイゼロ たばこに火をつけ煙吸い込む 適当にラップフリスタ口ずさむ ふと振られたあの子思い浮かべ ちゃんと笑ってるかないまごろなんて 元彼目線?俺は何様やねん 本当好きだった1から100まで 感傷に浸るのはこれで終了 後ろ探しても過去しかないぞ 今に始やる新たな日常 この朝はきっとその序章 嘘ついた自分にさよなら このまま社会に埋没してたまるか まだこの両目は死んでないから 賭けに出ようどうせ最後は死ぬから 取り戻した夢やろうや兄弟 明けない夜はないなんて常套句 力一杯吐き出す勇気と希望を まだまだ捨てたもんじゃない ボーダーライン行ったり来たりしたあの日々は 無駄じゃない一回り成長したから すぐ近く音楽が消えなかったのは 変わらずライブを見てくれるあなたや 音でつながった仲間たちとか そんなみんなのおかげだろうな ありがとう愛してる心から 今度は俺の番高く飛ぶから 新しい気持ち最高の二文字 今は何気ない今が愛おしい 七転八倒でも心機一転 決して折れずゆるがない信念 でっけえステージイメージする 遺伝子から紡ぎ出す言葉オリジナル 可能性なんて俺もお前も変わりゃしねえ どれだけ信じて突き進むかだけ 勝ち負けじゃないなんて斜に構えて そのくせプライドだけ一丁前 そんな自分はもう遥か遠い彼方 這いつくばってでもやるさ勝つまで 覚悟を隠そうとするなよなあ それは恥じることじゃないと言ってやるから わずかな隙間から吹いた追い風 もう一回ここから飛び立てる hook さよなら昨日ありがとう今日 季節や景色人は変わるけど 全てを失えど また歩こう 目の前広がる newdays newdays
3.
春と恋 04:10
感な彼はネガティヴな発想 彼女の気持ち気がつかない今日も はたから見たらお似合いな二人 当事者は盲目のらりくらり 宙に浮いていく感情 いつもの居酒屋 弾んだ会話 好きな人とかいるの? いるよ目の前あなたと言えない彼女 わかって欲しいが秘めときたい 気持ちうそつくわたしはピエロみたい いっそ好きだと切り出したい 躊躇する僕想像悲しい未来 何回か二人はデートした居酒屋 近くない距離と予定を合わせて お酒が回って桜咲く頃 車内で告白二人は恋人 ビール銘柄は金麦 なぜか二人揃って選んでるし ストロングゼロ飲んだらノックダウン 真っ赤な顔で俺はロックスター!って言う 誕生日にもらったステキなシューズ 履けないわ雨の日汚れちゃう 次は何かわたしがしてあげる番 喜ぶ顔が見てみたいな 目に映る景色ががらっと変わる いつもと同じ街並みなのにな ラーメン屋おしゃれなカフェテリア あなたと一緒にいってみたいな 描いた未来が輝いた 何気ない日常が華やいだ あの日嬉しくて嬉しくて泣いた 綺麗な桜が咲いた 朝のおはよう寝る前のおやすみ ラインがなるだけで嬉しい ぼーっとしてるなぁ酔ったみたいだ こうなりゃ春のせいにしよう 幸せにしてやるついてこい みたいなタイプではないけどいいでしょ? 寄り添って二人で歩いてこう 辛いこと楽しいこと分かちあおう 手つないで街歩くだけで それ以上なにもいらないと思う その気持ち忘れずいつか訪れる それ以上のことを噛み締める 暖かい風が二人を包んだ 長かった冬もようやく終わって 出会いと別れ旅立ちの季節 大切な人がそばにいる hook 好きだといわれたあの日のこと 春にもっていかれたの心ごと あなたに会えて本当によかった 彼と彼女に幸せあれ 好きだといったあの日のこと 震える心も体ごと 君に出会えて本当よかった 彼と彼女に幸せあれ
4.
隠れた何かを見つけ出した気がした このビルの真下ぬぐいきれぬ寂しさ 冷たい夜風が告げた季節は変わった 俺はどこでなにを間違えてしまった しまったシャッターを開けるように明日 差した朝日に生きてると話した この手を離したあなたはいってしまった 当たり前だった日々がたった今光った わかった自分の至らなさそれが成長か できれば悲しみを伴わなければ 先に立つことはないんだ後悔は だから抑えきれずにこんな歌を書いた 今年さいた桜も例のごとく散った 永遠なんて言葉はないと思い知った 笑った顔だけをいつも思い出した 「幸せ」の意味とは何かを考えた めぐりめぐり巡る 幸せが思い出に変わってく 今日も立ったステージ一体なにを伝えよう ありがとうや頑張れ愛してるやさよなら 金持ちのストリート悪ぶってギャングスター それとは対をなす人生をこめた歌 悲しい思い出、いっぱいに受けた愛情 すべてを肥やしにありのままを話そう 天才ではないし本当ただの凡人 そんな自分をやばいと言ってくれるあなたが恩人 不安にならないといえばやはり嘘になる いつまでも若くないこの世界は甘くない 果たせない夢で町に積み上がったしかばね 落ちた時に心をしめつける北風 それでも負けずにこの道を進め その先になにがある行ってみなきゃわからない ぶれずに根を張った固くなった信念 マイク握る左手思い描いた未来へ ありがとうさよなら 強く強くなれるかな これからももちろん人を好きになるだろう これからももちろん歌を歌い続ける 結婚とかももしかするとするかも 子供なんかできると親は喜ぶだろうな 朝まで仲間と笑いながら飲む酒 始発で帰るホーム去り際のお疲れ いつまでこんな日々は続くのでしょうか あいつの方が先にパパになるかも 放課後のチャイムを懐かしいと感じて 初恋のあの子も恥ずかしい思い出 そうして1つ1つ今が過ぎていく この瞬間もいずれきっと過去になる 自分を曲げなければ歩く道は様々 幸せかどうかは人が決めることじゃない 振り返り笑えれば悲しみも悪くない さあ行こう未来は暗くない隠れた何かを見つけ出した気がした このビルの真下ぬぐいきれぬ寂しさ 冷たい夜風が告げた季節は変わった 俺はどこでなにを間違えてしまった しまったシャッターを開けるように明日 差した朝日に生きてると話した この手を離したあなたはいってしまった 当たり前だった日々がたった今光った わかった自分の至らなさそれが成長か できれば悲しみを伴わなければ 先に立つことはないんだ後悔は だから抑えきれずにこんな歌を書いた 今年さいた桜も例のごとく散った 永遠なんて言葉はないと思い知った 笑った顔だけをいつも思い出した 「幸せ」の意味とは何かを考えた
5.
陽だまり 04:49
何もないのに何か起こりそう そんな気がしてるのさ近頃 今頃なにしてる?寝てるよな ハッピーな夢とか見てんのかな 眩しい青に溶け込んだ太陽 右手で数えきれるような才能 提げライブとかしてみるけどさ 未だに何にも見えないまんま そんなことはまぁ置いといて今日は なにして遊ぼうとりあえず氷結 片手に饒舌しょうもないはなしに花咲かせる 酒のアテ頼む金なくても 塩ひとつまみあれば幸せ しぶとく人目に逆らいながら 音とともにここまで歩いた やめようと思ったこともあるわな それでも生きてる限り歌がある 人間でよかったと思ってるんだ 俺もお前もなあ yo あの日の傷が塞がらないなら あなたを決して疑わないから いつでもかえっておいで やっぱまた2人で飲みてえ 厚い雲覆う光の隙間 雨の予報はいた二軍のスニーカー 明日にはきっと晴れるさ 意味もなくまたぶらぶらしようや 居心地がいいあなたと2人 のらりくらり自然体でいたい 吸った息また吐く呼吸のように ずっとそばにいてほしい 叫びたいことか溢れる夜に いつものように言葉を書くだろ ペンだこの中見えた過去が あるからこそなここにいるのさ 夕方ゆっくり一服して 夜なればさいい服きて 街に繰り出したいもんだ でも同じ格好で入る居酒屋 貯金残高見つめて愕然 まじで思わず声が漏れる 額面小切手好きな額を書きてえ 瞬たく星見てまた泣く 嘘ついてもいつか帰ってくるのさ自分にな 身にしみてわかった冬の日 今はこの日々が愛おしい 内心思ってることを配信 しても仕方がないらしい アートこれは芸術だけど 自分の中だけで終わりたくない 私なんてなんて言わないで 大丈夫ちゃんと愛されてる 少なくとも俺は君のこと 考えてリリックとか書くしさ なぁ どんな時に悲しくなる? まぁまぁ飲んで2時1人になったとき? 虹かかるには水がいるらしい この涙もいつか報われるさ 近所迷惑ならんよう 今日の名シーン話すこどものように 肩の力たまには抜いて いなくなんなよマイメン 内定もらっても働き病んで 安定してても内心不安定 我慢ストレスは薬じゃなおせん 心に従い進む道 サンライズ登った朝日におはよう 光の先に俺ら手を伸ばそう そしたらこんな生活もオーライ ありふれたこと歌いたい fook every thing goona be alright なんにも心配しなてもいい ひだまりの中 ゆれるそんな1日もいい every thing goona be alright 上を向いて酒でも飲もう 言葉じゃ物足りないでもそんな歌を書きたい このメッセージを削除 4分 26 秒前 送信しました

credits

released July 16, 2017

track 1.2.3.5 track by KAR
track 4 track by KAR&外道丸
track 2 chorus by 外道丸&乞Z KING

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